2013年のまとめ

大晦日である。

年末に奥さんの実家に行っていたこともあり、3日もブログ更新を休んでしまった。この結果、歳初めに立てた「ブログを350日更新」という目標も達成されず……

ということで今年の目標について。

1. 地域との連携を前進させる。
一昨年から引き続きの目標だった。
地域の高齢者のお茶会に参加するなど、またしても前進の兆しはあるが大きな変化はなし、といったところ。
一番の原因は私の努力不足だが、運営推進会議に出てくださるメンバー、特に地域の区長さんが毎年変わってしまうというのも連携が進まない一因かもしれない。

2. ケアプラン更新の遅れをなくす。
これも毎年言っているが、状況は悪化する一方。

3. ブログを1年間で350日以上更新。
結果は今日で349日という……

明日元旦は久しぶりに休みである。飲んだくれようかな。

それではみなさま、よいお年を!

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在宅医療・介護連携のための市町村ハンドブック

12/20、独立行政法人国立長寿医療研究センターが、このようなものを公表した。

平成25年度 在宅医療・介護連携のための市町村ハンドブック
http://www.ncgg.go.jp/zaitaku1/handbook/index.html

名前の通り、市町村向けのマニュアルである。まずは市町村で担当課を決定するところから始まって、在宅医療を推進する手順が示されている。そこには先進的な事例の紹介もある。

ざっと読んでみて思うのは、システムの構築よりも、結局は人を育てることに尽きるんだなあと。市町村職員然り、医師然り、地域包括支援センター然り、ケアマネ然り。

パートで充分?

私は現場に入るのは嫌いではない。
介護職だったのはこの仕事を始めて2ヶ月だけ、以後は相談職や管理職の合間に現場に入るということを続けてきた。

しかし現場に入っていると、

「時給800円のパートの方が私なんかよりもずっといい仕事ができるのに、時給換算したらその倍くらいになりそうな私が現場に入っているのは、会社としては人件費を無駄遣いしているに等しいのではないか」

という思いが頭をよぎる。

以前その話をうちの管理者にしたら、「ならその給料に見合うだけの仕事を現場ですればいい」というようなことを言われたが、実のところいったい何をしたらいいのか見当もつかなかったりするのだった……

ところで、「時給換算したら倍くらい」というのは適当である。実際に計算したことがあるわけではないのでご注意。

営業の電話

以前、エントリ「FAXDM」で、FAXによるダイレクトメールがいかに迷惑かを書いたが、今日は電話の話。

これもまた非常に迷惑である。仕事を中断させられ、時間を取られる。

これまで私は、一応趣旨は聞いてから、
「そういったことは全て本社で一括して行っておりますので、事業所には権限がありませんから、私にお話いただいてもどうにもなりません」
などと答えていたのだが、最近はそれすらも面倒になり、相手の話などほとんど聞かずに、

「責任者より、電話での営業はすべてお断りするようにと言われています。優れたサービスは電話による営業など必要としませんから」

などと答えている。

この「電話での営業は断るように指示されているんです」という対応が世の中のスタンダードにならないものだろうか。
これを読んだ方だけでも、ぜひともこのように答えることによって迷惑な業者を減らすのに協力していただきたいと思う次第。

用手排尿

用手排尿とは、介護の仕事をしている方ならたとえ言葉は知らなくとも「ああ、ああいうことか」とおわかりになるだろう。手で下腹部を圧迫し、排尿を促す方法のことである。

先日、入居者さんのオムツ交換をした際、普段は尿量が多いのに非常に少なかったため、手で腹圧をかけてみたところ、一回分程度と思える排尿があった。

同じ失禁でも、だらだらと少しずつ出続けるのではなく、ある程度溜まってから出る方が、オムツを外しやすい 。出るタイミングでトイレに座ってもらえば良いのだから。
つまりこの方も、トイレに座っていただき、手で腹圧をかけて排尿を促すことを続けていけば、オムツを外せるかもしれない。

ただ、ご本人さんは認知症状が強いので理解はできないだろうし、無理にトイレに座らされてお腹を押されるという体験が、精神状態にさらに悪影響を及ぼす可能性もある。
ただ、通常のオムツ交換も激しく嫌がられるのだから、どうしたって排泄介助を心穏やかなままで済ませることはできないとも言える。
これがいわゆる「オムツ外し」の難しいところだ。

いずれにしても、今のうちの施設ではオムツ外しどころではないが……