サ高住苦戦

既に、サービス付き高齢者向け住宅で需要と供給のミスマッチが起きているという。

急増するサ高住にミスマッチ:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_52613

高齢者向け住宅を入居希望者に紹介する「ローゴのチカラ」の槌井渉高齢者事業部長は、サ高住について「関心は高いが実際の入居は様子見という人が多い」と指摘します。業界大手の「メッセージ」が東京・足立区に去年末オープンしたサ高住「Cアミーユ北綾瀬」では、入居率が30%程度。有料老人ホームなどに比べ、サービスが限られる反面、料金が比較的低く抑えられる「サ高住」の良さが十分に伝わっていないのが現状だ、と話しています。

良さ、ねえ。
確かに元気なうちは費用はそれほど掛からないが、今後どうなるかの保障はない。介護が必要になったら、場合によっては区分支給限度額内に収まらずに莫大な費用がかかることになりかねない。
世間は、できるだけ住み慣れた自宅で暮らし、いざそれが困難になったら、後は最期まで安心して暮らせる終の住処を求めているのだ。元気なうちに安くない費用を支払ってサ高住に住み替え、介護や医療のニーズが高くなったら別の施設や病院へ、と考える人はそう多くはない。

国交省がサービス付き高齢者向け住宅を普及させようと補助金を出したため、それを利用しないと損だとばかりに多くの事業者が参入したが、結局利用率が上がらずに苦労しているのだろう。
また税金の無駄遣いか……

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中