I Started a Blog Nobody Read

このブログのユニークアクセス数は、1年以上前から1日200くらいである。それはもう公務員の給料並の抜群の安定性だ。いや、公務員の給料はきちんと昇給していくのだから全然違うか。
とにかくアクセス数が増えていかない。

つまりは、検索エンジンでたまたま辿り着いた方がリピーターにならないということなのだろう。まあ、わからなくもない。残念ながら。

今でもいるのだろうか、路上で詩集や色紙を売る人。私が学生の頃は新宿駅の連絡通路辺りでよく見かけた気がする。自分が今やっていることはあれと全く同じだなあと思う。

アクセス数を得る上で大切なのは、何と言っても「読者が読みたいものを書く」ということであろう。では何を読みたいのか。
ライフハック系の情報収集を求めている人とは違い、介護の業界では、情報よりも共感を求めてネットをしている人が多いように思える。別に他の人が書いていないようなことを一生懸命書いていても、そんなもの誰も期待していないのである。「こういうのに腹が立った」とか「こういう大変な思いをした」とか「愛こそすべて」とかそういうのに共感したいのだ。

人間の中で、共感と安心はセットになっているように思う。たぶんそれは群れで生きる生物として遺伝子に刻み込まれているのだろう。介護業界では、仕事をしているうえで不安を感じている人が多く、ネットにその不安の解消を求める人が多いように感じる。

だが私はそういうものを書く気はない。時々愚痴っているエントリもあるが、決まって後日読み返して後悔する。
それがこれからも続いていくんであろう。

ところで今日のエントリのタイトルはSpritesというアメリカのバンドの曲名から取っているのだが、こんなの誰も分かるわけはなく、結局はこういう「分かる人にだけ分かればいい」「でもその分かる人ってのは実際には皆無」ってことが多過ぎんだよな、このブログ。

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