管理者は週末に休むな

ハッとした。

こんなイギリスからのツイートを見た。

私なりに意訳すると、

多くの老人ホームでは、マネージャーがいるのって月曜から金曜だけだよね?
でも多くの家族は、週末に面会に訪れるよね?
これっておかしいと思わない?

といったところか。

イギリスの老人ホームで、マネージャーというのが具体的にどんな仕事をしている者を指すのか、それは定かではない。想像するに、日本で言うなら管理者かケアマネといったところだろうか。

とすれば、日本でも同じだ。多くの施設では、週末には事務室は閑散としてしまう。相談員や事務員が1人2人いるくらいだ。

理由はもちろんある。行政機関や取引先の業者、他のサービス事業所なども週末には休みとなることが多いからだ。その結果、ご家族さん以外の来訪者も電話もほとんどないので、ならばそこで休んでおこうと考えるのはよく理解できる。

しかしそれは顧客よりも、自分たちの都合に合わせていることではないか?
サービス業としてそれでいいのか?

実際、週末には多くのご家族さんが面会に訪れる。平日には仕事がある方が多いのだから当たり前だ。そこで何かお話があっても、責任者がいなければ、「週明けに確認します」となってしまいがちである。
よって対応が遅くなってしまう。直接話をすることもできない。

これは利用者本位ではないのではなかろうか。

うちの施設の場合、特に平日と休日とを分けて考えてはいない。
もっとも最近では、そもそも事務室勤めは管理者と私しかいない。休日といえども事務室を空っぽにするわけにはいかないので、平日も休日もなく、どちらか一方が事務室にいるようにと勤務が組まれている。
ただし最近はお互いに夜勤に入っているので、事務室が空になってしまう日が出ている。
これはいかんなあ……

しかしこればかりは人を増やしてもらわなければどうにもならない。

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