介護と調理

多くの介護施設(入所系だけでなく通所系も含む)では、調理は介護職員ではなく、専門の調理職員の仕事だろう。ただ、グループホームや小規模デイでは、調理も行っている介護職員は多いことと思う。

私は、職場では食事を作ったことがない。しかし、エントリ「食事が作れるようになりたい」で書いたように、できるものなら作れるようになっておきたいと思っている。
しかし、皆がそう思っているわけでもあるまい。調理をしなければならないなら退職する、という介護職員だっているだろう。転職すればいくらでもそういう条件で仕事ができるのだから。

介護職員が食事を作ることのメリットは。
やはり、食事も介護の一部にできるということ。体調などを見て、メニューや量など調節することができる。そうした利用者さんの細かな情報は、専門の調理職員には伝わりにくいし、また介護職員としても、細かな調節を依頼するのは面倒をかけるようで気が引ける。
また、利用者さんに手伝ってもらいやすくなるというのもあるだろう。もちろん、「手伝ってもらう」と言っても、それにより職員の調理の手間が減るという意味ではない。却って時間も手間もかかるだろう。しかしレクを提供すると考えれば、調理とレクとの両方を、別の時間に行うよりも効率が良いとは言えそうだ。

実のところ、うちの施設もそういう方向にもっていきたい。しかしどうなるかな……

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