手書き変換

デジタル機器に日本語を入力する場合、最もスピードが速いのはPCやMacのキーボードを使うことである。
しかし、それはあくまでノートやデスクトップの場合であり、タブレットやスマートフォンの場合、画面上のソフトウェアキーボードや、携帯しやすいよう小型化されたBluetoothキーボードではそうはいかない。スマートフォンのフリック入力は、両手の親指を使った操作に習熟すればかなりスピードを上げられるが、それでも普通のキーボードでの入力に勝るのは非常に困難だろう。
机の上に光でキーボードを投影するという入力デバイスも発売されているが、やはりF、Jキーにある出っ張りや、実際にキーを叩いている感触がなければ、キーボートと同じ使い勝手というわけにはいかなそうだ。

タブレットやスマートフォンで最も早い入力の方法は、スタイラスペンで手書きすることだろう。その手書きの文字をそのまま残しておくノートアプリも数多い。
そして、手書きした文字をデジタルに変換するアプリもある。この度、スタイラスペンとして評価の高いSu-Pen、そして手書きを返還するアプリ7notes for iPad、ノートアプリNote Anytimeを発売するMetaMojiから、医療版手書き入力システム「Medical 7notes Pad+WC」が発売された。

http://product.metamoji.com/enterprise/product/padwc/

これにより、ブラウザを使って表示・入力するWebアプリケーション、もしくは自分で開発したアプリで、MetaMoji社の手書き入力システム、mazecを利用することができる。

スマートフォンやタブレットで入力する方法としては、これが最速になり得る可能性がある。ただしそのためには、文字の認識精度を高める必要があるし、ブラウザやアプリで、「書きたいところに書く」ための工夫も凝らさなければならないだろう。

私も最近は、ペーパーレスを目指しているので、タブレットのノートアプリにスタイラスペンで手書きすることもよくあるが、手書き入力システムは使ったことがない。
この分野の技術が、より使いやすいものになることを願っている。

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