新人に付く

うちの施設は今、多くの新人が入ってきたところだ。
もともと、職員数が減ってどうにもならなくなる一歩手前までいっていたところ、少しずつ増え、今では頭数だけはとりあえず充足した。
しかし新人には先輩職員が指導のため付いている(つまりはOJTである)ので、彼らが一人前になるまでは、人手不足の状況は変わらない。

私も新人職員に付くことがある。が、私は教えるのは得意ではない。相手の知識や理解度もおかまいなしで、「なぜこうするのか」を理由付きで一から説明してしまう。少しずつ教えるということができない。
だが、今は教えることのできる職員も多くはないので、私が苦手なお役目をするのは致し方ない。

新人は通常、1つのフロアにつき1か月は先輩職員が付く。ずいぶんと恵まれた境遇だと思う。まあ、独り立ちすれば一人で早番や遅番といった、各フロアのシフト業務をこなさなければならないので、それもやむを得ないと言ったところか。

私がこの仕事を始めた時には、誰も付いてはくれなかった。1つのフロアで早番と遅番が2、3名ずつはいたので、現場の中に放り込まれて、周囲の職員に聞きながら仕事を覚えていった。
だから独り立ちというものもなかった。ただ、夜勤だけはそういうわけにもいかず、仕事を初めて1か月後から先輩と一緒に入るようになり、では次から独りで、となったときに相談員に異動になってしまった。

明日も明後日も指導役……んー……

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