ガンマガードの失敗

以前、エントリ「免疫グロブリンがアルツハイマー型認知症の進行を止める」で、免疫グロブリン静脈内投与療法がアルツハイマー型認知症の進行を「止める」(遅らせる、ではなく)効果があるという報告を紹介したが。

免疫グロブリン製剤、ガンマガードを発売しているバクスター社による研究では、軽度から中等度のアルツハイマー型認知症の方390人に対して、認知機能の低下の抑制や身体機能の維持に対する効果が見られなかったという。

Baxter drug Gammagard fails to slow Alzheimer’s disease in big study; hints of benefit in some
http://www.ottawacitizen.com/health/Baxter+drug+Gammagard+fails+slow+Alzheimers+disease+study+hints/8348198/story.htmlリンク切れました。

ソラネズマブといい、どうも新たなアルツハイマー病薬は期待された効果を証明できずにいるようだ。

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