座右の銘

堅苦しい、と言うか実践的なようでいて単なる形而上学的なようでもある、ある意味このブログらしいわけのわからないエントリが続いたので、今日は気楽に。

みなさんの座右の銘は何だろうか。
私のはこれだ。

And, in the end, the love you take is equal to the love you make.

ビートルズの「The End」という曲の歌詞である。
直訳すると、「そして、結局のところ、あなたが得られる愛はあなたが生み出す愛に等しい」というところか。

愛が等しい、とはどういうことか。単なる有無か、それとも質なのか、あるいは量なのか。

有無だとすると、「誰かに愛されたいなら、誰かのことを愛しなさい」。
質だとすると、「本当の愛を得たければ、あなたも真剣に誰かを愛しなさい」。
量だとすると、「あなたが得られる愛の総量は、あなたが他人に与えた愛の総量に等しい」。
……といったような意味になる。

お金を貯めてビートルズのCDボックスを買った高校生の私は、たぶん、これら全部の意味が込められているのだろうと思った。
その頃の私はそもそも愛というものが良く分からなかったし、何となく一生自分には縁のないもののように思えた。
ただ、愛とは男女関係の恋愛だけでなく、もっと広い意味がある。とすると、「情けは人の為ならず」とか「因果応報」などにもつながるのではないかとも感じた。

私は、自らの行いは、たとえ誰も見ていなくても、誰も評価してくれなくても、いつかは自分のところに戻ってくるものだと思っている。

福祉の仕事を初めて、余計にそう思うようになった。


Abbey Road / The Beatles (iTunes Store)

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