人を相手にした仕事

会社の壊れたPCをもらってきた。使えるものは再利用しないと勿体ない。

状況から見て、不調の原因として怪しいのは電源ユニットである。いずれにしても今時275Wでは心もとない。スリムケースも個人的に好きではないので、自前のATXミドルタワーケースにマザーボードを載せかえた。

DVDドライブも壊れていたので、使っていなかったDVD-RAMドライブとCD-RWドライブを使うことにする。本体内に無駄に広い空間ができたが、まあメンテナンスしやすいに越したことはないか。

HDDのパーティションを切りなおしてOSを再インストール。現在セットアップ中である。
最近Linuxを触っていないので、久しぶりにLinuxとWindowsのデュアルブートにするのも楽しいかもしれない。

それにしても、フロントパネルケーブルの接続場所が分からず、ネットでマザーボードのマニュアルをダウンロードして接続位置を確認したりといった作業をしていて思った。
楽しい。

私は、介護の仕事をする前は技術系の仕事をしていた。
モノを相手にした仕事は、問題にぶつかっても原理を知れば自ずと答えも分かる。うまくいかないのにははっきりとした理由がある。曖昧なところがない。
しかし、人間はそうはいかない。どこまで行っても答などない、実に曖昧な存在である。モノを相手に黙々と仕事をするのに飽きてきた私は、その曖昧さが懐かしくなり、次は人と接する仕事をしたいな、と思ってしまったのだ。

私は大学では人を相手にした学問を学んでいたし、在学中はずっと某有名デパートでバイトしてきた。しかし自分にはどうも人を相手にするのは向いていないと思い、モノを相手にしてきたのだが、再び人間相手に戻ってきたことになる。
そのことを後悔はしていないが、それでも時々、モノを相手にした仕事が懐かしくなることがある。人間相手の仕事に疲れてしまうのだろう。

介護の知識も生かして、業界内でSEみたいな仕事ができないかな……などと時々妄想してみたりもする。

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