試験当日

第25回介護福祉士国家試験を受験した。

やってみての手応えはというと、自信を持って答えられたのが8割、たぶん合ってるんじゃないかと思えたのが1割、全く分からなかったのが1割。
正答率が9割に達していれば個人的にもまあ及第点か。9割というと108点。微妙なところかもしれないなー、と思った。

それにしても難しい問題は難しい。ハヴィガーストの発達課題について、中身を細かく覚えている受験者がどれだけいるというのだろうか。せめてエリクソンにしといてくれ……
あまり難し過ぎる問題は、その分得点が実力でなく運に加算されることが多くなるので好ましくないと思う。と負け惜しみを言っておこう。

とりあえず「介護福祉士国家試験 解答速報」でググってみて一番上に出た大原のサイトにある解答速報がこれ。

午前:http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/kaigofukushi/kaito_am.pdfリンク切れました。
午後:http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/kaigofukushi/kaito_pm.pdfリンク切れました。

で、これを元に自己採点した結果はというと……109点だった。
9割はいったが……どうせなら110点台に乗せたかった。ケアレスミスがいくつかあったのが痛いが、自信がなかったものの正解していた、という問題もあったので、こんなところか。

試験の合格点には充分に達していると思う。しかし、だからこそこれでいいのかと思ってしまう。
介護の仕事に知識が必要なのはもちろんだ。だが、決してそれだけではない。ペーパーテストが得意なだけで、介護職員としてはせいぜい中の下くらいの私なんぞが簡単に取れてしまう資格に意味があるのだろうか。私としては、介護技術講習と試験にかかる費用を支払って、つまり資格を金で買ったくらいの意味しかない。
と言っても介護技術講習の費用は会社持ちだったのだが……感謝はしているが、この資格によって会社に還元できるものが何かあるのかというと……なさそうだな。特定施設にはサービス提供体制強化加算はないし。

これはこれで悪くはない。だが、これでは介護福祉資格が介護職員を評価する唯一の尺度であってはならないと改めて思った一日だった。

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