OSとクラウド

なんと2日もブログ更新をサボってしまった。こんなことは初めてだ。
理由は、自宅PCの買い替えをした後、セットアップにかまけていたせいである。

基本的には、ソフト類はWindowsXPで使っていたものをそのまま継承する路線。これを機に新しいものを色々試そうという気にはあまりならないところが、歳を取ったということなのだろうか。

XPで使えていたものはほぼ問題なく8でも動作した。唯一B’s Recorder GOLD7だけが動かなかったが、まあどうせもともと音楽CDとDVD-Videoを焼くのにしか使っていなかった。前者はiTunesで問題ないし、後者はその機能に特化したフリーウェアを使うことにした。

それにしても、クラウドの隆盛はすごいね。
Windows8にはMicrosoftのクラウドサービスであるSkyDriveが標準搭載されている。それに加えてうちの奥さん用として買った富士通のノートPCには、富士通のMyCloudというサービスも付いている。
クラウドは単にネット上にファイルを保管しておくだけではあまり意味がなく、様々なデバイスからそのデータにアクセスすることで威力を発揮する。そういう意味では富士通のMyCloudは使わないだろうなあ。
SkyDriveは、8以外のWindowsではブラウザからアクセスするしかないらしい。これでは不便極まりない。それでも確かiOSアプリがあったよな……と思い、探してインストールした。これでとりあえずiPhoneとはデータのやり取りができるものの、その程度ならDropboxで充分である。連携するアプリもSkyDriveはまだほとんどないし、あまり役には立ちそうもない。
SkyDriveは、そこに置いたWordとExcelのファイルくらいはポータブルデバイス上で直接編集できるくらいの機能を付けない限り、特に個性もないので普及しないだろう。

あとは、AppleのiCloud。これまでも一応iPhoneのバックアップはiCloudに取っていた。しかしOSがXPだったので、Windowsとの連携ができなかった。
しかしこれでようやく「iPhoneを探す」などの機能が使えるように! 試してみたところ、見事に私のiPhoneの場所(つまり自分の家)を地図上で指し示した。当たり前といえば当たり前だが。

iCloudは他のクラウドサービスと全く違う。それは、フォルダ構成を全く意識させずにデータそのものを取り扱うところだ。WindowsやLinuxに慣れていると、フォルダ構成が見えないというのは実に不安なものだ。
しかしAppleは、そうしたことを意識させずに便利さを提供しようとしているのであり、これがAppleの言うユーザエクスペリエンスというものなのだろう。
仕事用の文書や表計算のファイルが扱えないので、これだけでは不充分である。しかしiTunesと連携させることで、音楽や映像を生活に取り入れることに関しては、素晴らしく便利なのは確かだ。

もしWindows8タブレットやWindows Phoneを入手したらどうなのかな。そこには何か新しい体験が待っているのだろうか。

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