納豆

今日はただの個人的な、くだらない話で申し訳ないが。

私は納豆が苦手である。

あの、見た目と匂いが……

当たり前と言えば当たり前なのだろうが、介護施設の食事でも納豆は出る。
この仕事を始めて間もなく、老健で2ヶ月ほど介護職をしていた時には、頼むから自分の勤務の時には納豆が出ないでくれと本気で祈っていた。
幸いなことに一度も勤務が当たらなかった。もし当たっていたら、まともに食事介助などできなかったのではないだろうか。

しかしそれから年数を重ねていくうちに、何とか慣れてきた。直接の食事介助はしなくとも、配膳下膳などから、少しずつ慣れていったのだ。
現に今の職場では、ちゃんと食事介助をすることもできており、「納豆が嫌なので食事介助はできません」と逃げ出さずに済んでいる。

しかし、それでも。
入居者さんで納豆が大好きな人がおり、お部屋で納豆を一人で食べていて、容器を服の上にひっくり返してしまったのを発見した時には、以前老健にいた時に体験したような、訪室したらあたり一面便まみれだった時などとは比べものにならないほどの衝撃を受けた。見なかったことにしてその場から立ち去ろうかと本気で考えたくらいである。

もし私が将来要介護状態になって、何も知らない介護職員から納豆を食べさせられたら……と思うと心底身震いする。
だから、利用者さんの嗜好を知っておくのは大切だとつくづく思う。下手をすると、苦痛を与える可能性さえあるのだから。

私も、今のうちに自分の趣味嗜好を書き記しておこうかな。納豆と、あとはカリフラワーも大嫌いなので食べさせないでくださいと……
くさやとか、ブルーチーズとかはさすがに介護施設の食事では出ないだろうから書いておかなくてもいいか。

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