百歳

百歳高齢者に対するお祝い状及び記念品の贈呈について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002ju6v.html

うちの施設にも、今年百歳になられた女性の方がいらっしゃる。
凄いのは、うちの施設で最も頭がしっかりされているのがその方だということだ。職員の名前もしっかり覚えておられ、新聞を隅から隅まで読み、しかもそれが頭に入っているので、時事問題はそこらの職員よりも詳しい。

視力、聴力も問題はない。毎日長い間編み物をされているし、他の入居者さんとのお話も普通にでき、よく他の入居者さんたちがお部屋に尋ねて来られている。
ただ嗅覚が低下しているようで、ご自身も「私鼻がダメなんです」とおっしゃっている。

さすがに足腰は弱っており、その点で要介護認定が下りているが、それでも室内の移動は歩行器でそれほど危なげなく行えている。

さて、上記のリンク先にも書かれているが、百歳の方には内閣総理大臣からの祝状と記念品の銀杯が贈られる。うちの施設の方にも届いたわけだが、さて銀杯というのはどんなものなのか……見せていただくのが楽しみだ。

百歳以上の高齢者は、全国で51,376人とのことだ。
介護職員が149万人。資格保有者数は、介護福祉士が108万5千人、社会福祉士が15万7千人、介護支援専門員が54万5千人。だからどうしたという比較だが……百歳以上の方が増えたとは言っても、やはり稀有なことにかわりはない。

日本は少子高齢化が進んでいる。しかしそれでもやはり、長生きするというのはめでたいことだ。天寿を全うできる人が増えていくということは。

敬老の日は、今年は17日、明後日である。
うちの施設では諸般の事情により敬老会は既に行ったが、敬老の日当日はお祝いの意味で、昼食は毎年恒例のお寿司である。これも楽しみだ。

最後に。
今年の3月、100歳を迎えたアメリカの女性が、孫に手助けされてインターネット上の掲示板で質問に答えていた。ここ(英文サイト)。

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