お花見

今年もお花見の時期がやってきた。

お花見は、ほぼ100%の施設・通所事業所が行っていると思う。それだけ日本人には思い入れの強い季節行事である。

うちの施設でも当然毎年行っているが、一度に大人数で出かけるのはなかなか難しく、一昨年と昨年は1日に2~3人の職員が、2~5人程度の入居者さんを何日もに分けてお連れした。

ご高齢者は(いや、我々だって同じかな?)、お花見にはいわゆる名所に行くのを好む。
「××公園へ行きませんか? 車で行くのに便利だし、空いてるし、桜の木だってたくさんありますよ」とお誘いしても、「○○公園へ行きたいなあ」と、有名な場所を挙げられることが多い。そのため、ここ数年は桜の名所として名高い某公園に行くことが多かった。そこで名物のおでんなどを食べるのが、お決まりのコース。
もちろん平日の昼間とはいえ、人は多い。予め場所取りをしておくわけにもいかないので、なかなかのんびりするという雰囲気にならないのは残念だが、それでも入居者さんたちの満足度は高い。

今年は、名所というほど知られてはいない、施設にほど近い場所に行くことになった。
花見客は家族連れがメインの、こぢんまりした公園である。うちのような高齢者施設からの花見客も少ない。そこへ1フロア(最大10人)ずつ、うちの調理職員が作ったお弁当持参で出かける。
10人の入居者さんを一度にお連れする方法はうちの施設にはないので、ピストン輸送することになる。近場でなければできない方法だ。何より3日で済むのは正直ありがたい。

混んでいる名所へ行くのと、空いているところでのんびりするのとでは、どちらも一長一短。であれば、隔年で繰り返していくというのもいいかな。

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