FAXDM

どこの事業所でもそうだと思うが、営業の電話やFAXは多い。

電話は無駄な時間を取られるし、FAXは受信するだけでも紙やトナー代などのコストがかかる。どちらも迷惑である。よってこの仕事を始めて9年、営業の電話やFAXによって何かを購入したり研修の参加を決めたことはこれまで一度もない。
(もちろん社協さんや介護関係の職能団体からの研修案内などは別。これらはとっても有り難い。)

一方、ダイレクトメール(Eメールではなく郵便)や飛び込みの営業は迷惑ではない。営業に来た人とその場で話すことは滅多になく、まずは資料などを置いていってもらうのだが、これらの方法であれば後で時間のある時にゆっくり見ることができる。電話ではそうはいかないし、FAXはしつこいようだが受け取るだけでもコストがかかるのだ。顧客に迷惑をかけて自社商品を売り込もうとする会社が提供している商品やサービスが、優れたものであるわけがない。

もちろん、電話やFAXはダイレクトメールや飛び込み営業に比べて費用が安く済むということで導入しているのだろう。しかし、例えば費用が1/10で済むとしても顧客獲得の可能性は1/10どころではないだろう。所詮情報量が少なすぎる。

実際、ダイレクトメールや飛び込み営業では、安い、あるいは良い商品だと思えば、購入したりサービスを導入したりすることもある。

ところでEメールによるダイレクトメールは、本文を読むこともなく迷惑メールとみなし、速攻で迷惑メールリストに追加。以後は自動的にゴミ箱行きとするだけだ。

さて、ここ数日間にうちの施設に届いたFAXダイレクトメールを挙げてみる。
・ 食材カタログ
・ 国保連への伝送サービス
・ 宅配弁当フランチャイズ加盟店募集
・ 自称シンガーソングライターによる有償の施設訪問
・ 排泄支援研修
・ 介護用品のセール
・ 某ケアマネサイト
・ 派遣会社からの人材紹介
・ ウォーターサーバー

全て一瞥して裏紙置場行き。

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