叶う見込みのない望み

風邪ひき中。
咳が止まらず、昨日もブログ更新を断念。早々に寝てしまった。

咳はとても眠れそうもないほどに酷かったため、ネットで「咳を止める方法」で検索したら、「タマネギを真っ二つにして枕元に置いておくといい」というのがあったので、試してみた。
そのおかげで? 昨晩は何とか眠れた。今晩もやってみようと思う。

さて。先日、ご家族さんから言われたこと。

「職員の○○さんから、『体重を落とせば歩けるようになる』って言われたけど、本当かな?」と。

このブログでも何度か触れたことのある、尖足の方である。
この方は、無理な格好で歩行練習を行っていることが災いし、膝の変形が進んでいる。

このままでは、この先ご本人さんが辛い思いをするだろう。歩けるようになれないのであれば、そのことを早く本人に伝えた上で、車椅子を使いながらの生活を組み立てていった方がいいのではないかと思い、主治医に相談してみたところ「再び歩けるようになるのは無理だろうが、それを本人に伝えると意欲が失せ、心身の機能が落ちるだろうから、絶対に伝えるべきではない」と言われてしまっている。
この辺りは、エントリ「内反尖足との戦い」で述べた通り。

どのみち歩けるようにはならないのであれば、ダイエットのために日々の楽しみである間食を奪ってしまう意味はない。大福やアイスが大好きな方なのだ。

なのに、無責任な発言をして、もしもご本人さんやご家族さんがそれを間に受け、懸命にダイエットを始めたらどうするつもりなのだろうか?
頑張って体重落としました、でも歩けるようにはなりませんでした。そうなったらご本人さんに何と言葉をかける?

残酷な話だ。
介護の仕事をしている以上、そういうことに気の回る職員であって欲しいと思う。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中