腰痛は労災か

腰痛に悩む介護職は多い。

かくいう私も、一度激しい腰の痛みに襲われたことがある。しかも、この仕事を始めてわずか1週間の時だ。
朝起きたら激しい痛みでまともに歩けず、幸いその日は休みだったので整形外科へ。痛み止めとシップをもらっただけだったが、幸い翌日には何とか仕事ができる状態になった。

先輩に、利用者さんを抱えるときは腰を曲げずに、足の力で持ち上げること、おむつ交換のときもベッドサイドで腰を曲げて屈み込むのではなく、腰をなるべく伸ばしたままベッド柵を太腿の辺りに押し付けるようにし、体全体を斜めに傾けるようにと教わり、それを実践するようになってからは腰痛に悩まされることはない。

ただ私の場合、仰向けで眠れないので首を寝違えて後ろを振り向けないことが多いのだが(^-^;

さて、腰痛は労災になるのだろうか。
介護職の腰痛についての判例を探してみたが、見つけられなかった。なのでネット上でのいくつかの意見をまとめるしかない。一例としてとある社労士事務所のサイトのページを挙げておく。

要は、転倒したとか、例えば転びそうな利用者さんを支えるために不自然な格好になり腰を痛めた場合など、いつどうやって生じたのかが特定できる、いわゆる「災害性の原因による腰痛」は労災と認められるが、長年腰に負担のかかる業務に就いているために悪化した慢性的な腰痛は無理ということのようだ。
腰を痛める職業は山のようにある(それこそ座りっぱなしの事務員でさえ)ため、いちいち認めていられないということらしい。

自分の身は自分で守ることが必要だ。心や、あとは感染症からも。

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