管理者の資質

介護保険事業所で管理者に求められる資質とはどういうものだろうか。

ま、当たり前だが、こんな疑問に正解なんてない。以下も、あくまで私の考えで、他人に説いて聞かせようというわけではない。

さて。
法などの知識は、もちろんあるに越したことはないが、必要というほどでもないと思う。ただしその場合、周りに詳しい職員がいることと、聞く耳を持っていることが絶対に必要だが。

私が介護事業所の管理者に必要だと思う資質は2つだけ。
1.人を惹きつけられること
2.人を見る目があること

人を惹きつけるということは、別にカリスマ性があるというほどでなくてもいい。
自分の中に介護の仕事に対する軸(今年の大河ドラマ『平清盛』風に言えば)があり、それが職員に支持されること。それと、職員から受けた相談に真摯に向き合う姿勢があればいい。

人を見る目があるというのは、結局は管理者の仕事は、人を動かすことだからだ。他人をうまく使えれば、自分は何もしなくてもいい。もちろん実際には、他の業務を兼任している方が多いだろうからそうも言っていられないだろうけど。
そのためには、職員の言動、利用者さんの様子などの情報に受け身ではダメ。

この業界では、女性の方が、いい管理者になり得る資質、という点では有利かもしれない。凝り固まってどうしようもない女性も多いのも確かだが。
一方、男性ではいい管理者と呼べる人に会ったことがない。だがこれはもちろん私の経験内の話であって、全国には素晴らしい男性の管理者も多くいるだろう。

ということで、私は管理者の資質に欠けると我ながら思っているわけだ。一応複合施設の管理者をしていたことがあるが、今後はそのような立場を自ら望むことはないだろうなあ。
ま、求められもしないか(^◇^;)

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