調理職員ミーティング

うちの施設では、月に1回、調理職員のミーティングがある。

調理職員は12名。なんでこんなに多いのかというと、食事は3つのフロアそれぞれの台所で作っているからだ。各フロアに早番と遅番がいるため、これだけの人数が必要になる。

そのミーティングには、調理職員の他、管理者と相談員が(その日出勤していれば)出ている。管理者はまあ当然として、相談員が出ているのは、調理職員も含めた全職員のシフトを組んでいるためだろうか。ケアマネの私には特に声はかからないし、私も別に興味は持っていなかった(^-^;

さて、それに出席していた管理者に教えてもらったのだが、今日のミーティングでは、直近4か月分の検食簿をすべてチェックしての入居者さんの嗜好分析と、それを踏まえての今後の課題が話し合われたらしい。
なんだそれ、そんなに有意義なことやってたのか(^。^;;

それによると、入居者さんにもっとも好評なのは天ぷららしい。ほほー。
他には、混ぜご飯やおにぎり、いなり寿司などちょっと変わった主食や、オムライス、麺では焼きそばが喜ばれたらしい。また、高齢者は揚げ物や肉類はあまりお好きではないと思われがちだが、実はまったくそんなことはないらしい。から揚げやハンバーグはいつも好評とのこと。

カレーも概ね喜ばれるのだが、私が提案したツナコーンカレー(普通のカレーライスに、ツナマヨとコーンをトッピングしたもの)はイマイチだったとか。ちっ。

それと、やはり季節感のあるものは、食卓での話題にもなって喜ばれているようだ。新じゃが、山菜、冷やし中華……

逆にあまり喜ばれていないもの、残されることが多いものは、レンコン、きんぴら、竹の子、厚揚げなど。これらは硬いから、と残されることが多いらしい。なるほどね。

もちろん、好評なものばかりをお出しする必要はないとは思うが、どうせなら残さず食べてもらった方が栄養管理上好ましいのも事実。こうして傾向をつかんでおくことは非常に意味のあることだといえよう。

さて、うちの管理者曰く、「これ、運営推進会議のネタになるんじゃない?」とのこと。11時頃からのスタートとして、今回の調査内容などを資料として提供し、食事について意見交換した後、実際にうちの食事を食べてもらうと。
いいじゃん、それ!

ということで、次回の運営推進会議のネタを無事確保。これであと1ヶ月以上の間、何をしようかと胃を痛めなくて済むというもの。
いやー良かった∩(^∇^)∩

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