ブログ引っ越しました

ブログ引っ越しました。

以下が新ブログになります。

The Cabinet of a Certain Care-Manager

ブログ名は変えていません。却って紛らわしかったでしょうか?

ここで書いたエントリ数は900ほどになりました。
新しい場所に移っても、当ブログを今後ともよろしくお願いいたします。

ブログ引っ越します

ここ数日ブログ更新を休んでいたが、結局ブログを移行することにして、あれこれ調べたり試したりしている。
もうすぐBroachがなくなるのかと思うと、ここへ新たに文章を蓄積していくのも何だか馬鹿らしく思えてしまっているので、今後の更新は移行先で行っていこうと思う。
が、いずれにしろ移行先を決めないとどうにもならない。とりあえず形になったら、当然ここのトップにリンクを貼るので、ここを読んでくださっている奇特な方には、ぜひとも今後ともよろしくお願いしたい。

続けようと思う理由は、やはり書く習慣をなくさないほうがいいかと思うことだ。書くことは思考の整理になる。
それに、こんなブログでも読んでくれている方がいるのだと思うと、それは何より嬉しいことだ。
さて、移行先だが。
ここ数日、あれこれブログサービスを見て回り、候補として考えたのはWordPress.comはてなブログの2つ。
理由は、サービスが長く続くことが見込めること、用意されているデザインテンプレートのセンスが良いことが最大の理由だが、どちらも私の中でのブランドイメージがかなり高いことも大いに寄与しているのだった。

無料にこだわるつもりはないが、と言って出してもいいかなと思うのは、月に300円くらいである。別にケチっているわけではなく、それ以上かかるなら、既存のサービスを借用するのでなく自分でやるべきなのでは……と思えてしまうからだ。

また、できるなら広告は極力出したくない。
WordPress.comは、しばらく更新しないとエントリの下に出るらしい。はてなは、無料だとエントリの下に出てしまう。これは有料だと消せるが、最低月払いだと1,000円近くかかってしまうため、支払うのは躊躇われる。
ということで。

使い勝手を知るために、WordPress.comとはてなの両方でアカウントを取って、試しにあれこれ弄っている。
やはりいくつかエントリがないと全体のイメージがつかみにくい。何か書いてみないと。
乞うご期待!

ブログサービス終了

昨日(1/15)、ぷららより以下のようなアナウンスがあった。

Broach(ブログ)サービス終了について

平素より「ぷらら」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、「ぷらら」ではお客さま向けオプションサービスのひとつである、Broach(ブログ)サービスの提供を終了させていただくことになりました。

2013年5月30日から新規受付停止しておりますが、2014年6月30日をもってサービスの一切の機能が使えなくなります。

弊社では、本サービスを継続して提供できるよう、検討を重ねてまいりましたが、インターネット上の様々なサービスの急速な発展によりお客さまの利用機会も大幅に減少していることから終了させていただきます。

ご利用中のお客さまには大変お手数をおかけいたしますが、引き続きブログを継続できますよう他社事業者のブログを開設の上、以下の手順で移行していただきます。
移行手順 ※2014年3月初旬にHPで詳しい方法をお知らせします。

1.「記事・コメント・トラックバック」のエクスポート、「画像」のダウンロードを行えるツール(※1)をご用意させていただきますので、お客さま自身でお使いのパソコンへエクスポート、ダウンロードすることでブログデータを保存していただきます。
※1 2014年3月初旬からツールの提供を開始させていただきます。
2. 移行先の他社ブログ事業者をお客さま自身で選定の上、ブログを開設していただきます。
3. 移行先の他社事業者のブログそれぞれの方法でパソコンに保存したブログデータをインポート、アップロードしていただきます。移行先でのインポート・アップロードについては、お客さまの責任において実施していただきますようお願いします。

ご利用中のお客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

「ぷらら」ではお客さまにご満足いただけるように、一層のサービス向上に取り組んでまいります。
今後とも「ぷらら」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

だそうである。
まあ昨年新規受付が停止されてから、いずれこのような日が来るものと思っていたが……
さてどうしようか。

1. このまま閉鎖。
2. 他のブログサービスで、これまでのデータを捨て1からやり直す。
3. 他のブログサービスにデータを移行し何ごともなかったかのように継続。
4. レンタルサーバ借りてドメイン取ってWordPressでブログ作る。

私ももう10歳若ければ4を選択したのだろうが、もうそんな元気もないなあ……
考えてみます。

誤飲と異食

本日、サービス担当者会議を1件行った。
うちの施設のケアプランは、担当が原案を作成し、それを私がチェックした上でサービス担当者会議にかけられることになる。

その原案に「誤飲をしない」という文があった。
その方はティッシュペーパーを口に入れようとしたことがあったので、それを指しているのだということはすぐに分かったが、私は「誤飲」という言葉に何か違和感を覚えた。しかしその理由が自分でもよくわからなかったので、敢えてそのままにしておいて会議の出席者に聞いてみた。

やはり「異食」という言葉の方がしっくりくる、とのことだった。

個人的には、「誤飲」というと、乳幼児が飲食物でないものを口にしてしまうイメージがある。だが、だからといって認知症高齢者の行動には相応しくない理由にはならないだろう。
たぶん、「飲」という文字が液体を連想させるからだと思う。

しかし「異食」という言葉もまた、私にとっては違和感を感じさせるのだ。

「異食症」というと、食べ物でないものが無性に食べたくなる疾患を指す。
よく、妊婦が風変わりなものを食べたくなるというが、これも異食症と言えるかもしれない。身体が特定の栄養素を欲しているから、ということもあるようだが、純粋に精神疾患によるものもありそうだ。

認知症の方が食べ物でないものを口にしてしまうのを「異食」と呼ぶのは、介護業界の慣例のようなものではないかと思う。当たり前のようにご家族さんたちに使うのは気を付けた方がいいかも、と思ったのだった。

ところで、異食と言えば一つ印象深い判例がある。特別養護老人ホームに入所していた認知症の方が、紙オムツを口に入れて窒息し、遺族の方が裁判を起こしたものだ。

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120117133202.pdf

以前にも紙オムツを口にしていたにもかかわらず対策が充分でなかったとして、施設は1,770万円の支払いを命じられた。
判決文を読むと、「布おむつを使うべきだった」などとあって、確かにそういうことになるのかなと思わせる部分もある。また事故後の施設の対応にも拙かったところがありそうだが、これは判決文だけから判断するのはフェアではないだろう。

それにしても身体拘束とされているつなぎ服の着用に対し、「つなぎ服を着用させることを怠った」と言われてしまうと、身体拘束ゼロに取り組んでいる我々介護従事者の努力は何なんだろうと思う。
また「少なくとも15分に1回巡視する義務を負っていた」ともあり、これも厳しいと思う。

介護事業所や職員に過失があれば、それを補償するのは当然である。
しかしこうした訴訟が増えれば、事業所はリスクの高い方を受け容れることを躊躇うだろうし、身体拘束廃止に取り組む意欲もなくなるだろう。
その結果不利益を蒙るのは、未来の認知症の方とそのご家族さんに他ならないのではあるまいか。

利用者さんが、おかしいと思えば訴訟を起こすのは当然である。
必要なのは法の専門家の正しい判断ではないかと思うのである。

グレアとアンチグレア

皆さんはスマートフォンやタブレットの保護フィルムにはどのようなものをお使いだろうか。

保護フィルムは大きく分けて2種類ある。グレアフィルムとアンチグレアフィルムである。
グレアフィルムは透明感が強く、液晶本来の発色を妨げない。そのため綺麗に見える。しかし指紋が付きやすい、光が映り込むといった欠点がある。
滑りにくいとも言われることがあるが、最近のものは進歩しているのか、少なくとも私は滑りにくいとは感じない。

アンチグレアフィルムは指紋が付かず、映り込みがない。しかし確実に見にくくなってしまう。ぼんやりと滲んだ感じになるのだ。

私は、スマートフォンにはグレアフィルムを、タブレットにはアンチグレアフィルムを使っている。
スマートフォンは、使われているフォントの大きさはタブレットとそう変わらないのだが、画面が小さいせいか、アンチグレアフィルムによって見にくくなるとストレスを感じる。それにせっかくのRetinaディスプレイが台無しである。

一方タブレットは、頻繁にゲームをするので指紋が付きにくく、指の滑りが良い方が都合が良い。グレアフィルムだと画面上の疑似十字キーやボタン周辺が手の脂で非常に汚れるし、指の滑りは操作性に直結する。
また文字を大きくしても情報量がそれほど減らないので、文字が見えにくくストレスを感じずに済ませることができる。
動画も大きく表示されるのでさほど見にくくはならない。

まあ、単なる好みの問題なんだけどね。